主要メンバー

台日M&Aセンターは、創業者の張耀勲と共同創業者の柘植美幸により設立されました。創業者の張耀勲は、30年にわたる国際金融の経験を有しており、東京、香港、シンガポールのアジア三大金融センターにおいて、野村證券、スイスのロンバー・オディエ銀行、英国のバークレイズ銀行、フランスのBNPパリバ銀行という4つの国際金融機関で、投資銀行業務、コーポレートファイナンス、ウェルスマネジメント等の業務に従事してまいりました。共同創業者の柘植美幸は、台湾と日本の両国で起業に成功した実績を持ち、両国の財界に幅広い人脈ネットワークを有しており、台日の資源を効果的に統合し、国際協力と友好交流を促進することができます。取締役の劉敬村は、大手証券会社、SEC等の要職を歴任し、豊富な金融監督経験を有しており、複数の上場企業において取締役も務めてまいりました。経営チームは深い専門知識と豊富な経験を活かし、投資家に専門的なサポートを提供し、企業がM&Aを通じて経営ビジョンを実現することを支援しています。